2012年11月24日

天神 博多一幸舎 大名店

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福岡市営地下鉄赤坂駅下車徒歩8分
『天神 博多一幸舎 大名店』
味玉ラーメン バリカタ ¥750

ということで3杯目、さすがに腹一杯になってきましたが、
本当は博多駅近くの本店に行きたくもあったのですが、
まだ混んでなかったのでやはり入ってしまいました。

4杯目までどうしようかと悩みましたが、とりあえずこの旅行もこのお店で締めることに。なので味玉トッピング。

さてさて…
大つけ麺博やラーメンショーなどでおなじみ博多一幸舎、自分も大好きな豚骨ラーメンですが本場博多は初めて。
期待しながら待つことしばし。

…おぉ、これぞ思い描いていた博多ラーメン。

あの一幸舎の、黄金色に輝く泡混じりの美しいアレ。(蘊蓄が書いてあって、この泡は「脂泡」という脂分と空気が混ざり合ったものらしいですな)

口に入れるときの豚の臭みとトロトロ感。
臭みは控えめ、こってりして濃厚なのだけどとにかく旨いので腹減ってなくてもぐいぐい食べられちゃいますねぇ。。
うむ、うまいとしか言えない、最後にして最高の一杯。。

満腹でも余裕でスープ完食です。

んー、九州旅行の最後に良い締めになりました。

88点

福岡県福岡市中央区大名1-4-22
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2012年11月23日

天神 麺劇場 玄瑛

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地下鉄薬院大通駅徒歩5分
『天神 麺劇場 玄瑛』
玄瑛流ラーメン ¥730

さて、秀ちゃんラーメンの次はダッシュで玄瑛へ。
18時の開演に一人並びます。

このお店、最近では知名度は抜群になってきてますが、自分としては店名以外の事前知識は敢えてゼロのままで期待して挑みました。

店名の通り、ラーメン屋なのに本当に劇場形式になっていて、いきなり入り口のステージ裏からアリーナ席方向へ回り込む設定になっておりますw
段差が付いた劇場的座席、先頭の一人なので戸惑いましたが、せっかくなので最前列に陣取ります。
厨房がメインステージに見立ててあり、座席からは調理風景などを観賞しつつラーメンが出来るのを待つシステム。
ううむ、これは本当に良くできてますな。。

見た感じ一人席っぽいのはないので、
一人モンは申し訳ない気分になりますが、気にせずに店名を冠した玄瑛流ラーメンを。

豚と香味野菜を煮込んだ複雑なスープ、無化調なのであくまで自然な味わいに、マー油と焦がしネギが彩りを添えます。
加水率が高い中太麺、あっさりなので正直なところ自分の好みのタイプではないかなぁ…。
ということでスープ完食には至らず。

大盛・替え玉が無いとのことで、何から何まで型破りのラーメン屋さんですな。
んー、実に珍しいものを見れました。
話のネタとして一度は是非というお店でありました。

72点

福岡県福岡市中央区薬院2-16-3
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2012年11月22日

天神 秀ちゃんラーメン

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福岡市地下鉄空港線赤坂駅徒歩8分
『天神 秀ちゃんラーメン』
ラーメン バリカタ ¥680

またまた更新が途切れてしまいました。。

…さて、平戸のちゃんぽんの後、松浦鉄道のたびら平戸口経由で唐津・高島の宝当神社などを回りまして最終目的地の博多まで。
もちろんラーメンがあるので今回の旅行は敢えて長崎IN、福岡OUTにしたのですが、
この時点で途中若干アルコールやらつまみなどをつまんでしまっていたため、あまり食べられなそうだったり・・。

さてさて、まずは麺劇場 玄瑛に向かうも、まだ開店準備中。
ということで近場で博多だるまの系列店で有名な秀ちゃんラーメンへ・・。
前回の博多だるまの時も結構びびりましたが、
こちらも重厚そのものの濃厚豚骨ケモノスープ。
ザラザラと舌に絡みついてきますが、たしかに極濃なんだけどもしょっぱくも、アブラもしつこくもない、絶妙なバランス。
スープは飲み干してもさほどダメージも無く、さらりと完食。

博多だるまよりはちょいと地味目ではありますが、
うむ、一杯目としてはなかなかな滑り出しです。

73点

福岡市中央区警固2-13-11
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2012年11月21日

平戸 もりとう食堂

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平戸桟橋徒歩1分 松浦鉄道たびら平戸口駅車で20分
『平戸 もりとう食堂』
平戸ちゃんぽん ¥650

島原の翌日は雲仙、佐世保を経て平戸まで。
ザビエル教会などの平戸の観光を終えて、シメに「あごだしラーメン」を食べようとしましたがあいにく定休日。
ということでこの平戸のちゃんぽんで有名らしいということでもりとう食堂さんへ。
観光客よりも地元の方々が多い印象ですかねぇ。

さて、こちらの平戸ちゃんぽん、長崎ちゃんぽんと違い、実にあっさりとしたビジュアル。
豚骨や鶏というよりも、素朴な塩ベースですかね。

当然ながら野菜、海鮮もたっぷりでにぎやかです。
昔懐かしく、優しい気持ちになれるちゃんぽんです。
すぐそばに製麺所もあると言うことで自家製麺、
このレトロな平戸の町に実にマッチしていて、なんとも言えないしみじみうまい素朴な一杯という感じでした。

個人的にはちゃんぽんよりも、お店のおばちゃんと地元の常連さんの掛け合いが印象に残ったお店でした。

75点

長崎県平戸市崎方町824
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2012年11月20日

島鉄本社前 ばんから

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島原鉄道島鉄本社前徒歩4分
『島鉄本社前 ばんから 島原店』
角煮ばんから 替え玉バリカタ ¥880

翌日、長崎平和公園を経て長崎半島の野母崎を観光、
樺島の大ウナギなどを見つつ、諫早をぐるっと回って島原へ。
途中ラーメンを食べるタイミングが無かったのですが、夜遅くになって宿の近くでなんとか一杯にありつけることに。
ラーメンとホルモン鍋が名物、居酒屋としても使えるラーメン屋さんです。

「ばんから」というと関東にもあるあのチェーンが浮かびますが、
こちらのばんからは東長崎、島原、熊本清水バイパス店と九州に三店舗のようですねぇ。

写真がすごい美味そうだった角煮ばんからを。

これ、一口目からものすごい濃いですな…。
こちらも背脂たっぷりの醤油豚骨、ものすごいアブラっぷり。

しょっぱく脂っこい、野郎のためのラーメンですねぇ。
替え玉をしても追加のタレを入れなくても十分に濃く、
普段濃いめの自分でもひるみ気味、さすがにこれを飲み干すのは危険を感じるので半分ほどで遠慮しておきました。。

ハンパなくデカい角煮はこれ1片だけでも十分腹が満たされそうな迫力です。
ボリュームについては十分なのですが、せっかくなのでホルモン鍋を頼んでおけば良かったかなぁ、と…。

65点

長崎県島原市弁天町1-7080-1
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2012年11月19日

長崎 らーめん家 政

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JR長崎駅徒歩2分
『長崎 稲佐山 らーめん家 政』
おつかれさんセット 濃い 硬い ¥900

さて、ちゃんぽんの後はかねてから行きたかった軍艦島の上陸ツアーを満喫しまして、
大波止に戻って旅打ちなどを。

さて、夕飯ですがちゃんぽんばっかりでもアレなので、ちょろっと探すとこの長崎にも横浜家系ラーメンがあるらしい事が判明。
というか吉祥寺武蔵家の姉妹店と言うことらしいですなw

さっそく向かってみるとさすがは家系、この長崎でも既に満席、ひっきりなしにお客さんが。
晩酌ということで、おつかれさんセット(ラーメン、キャベチャ、生ビールセット)を楽しむ事にしました。

さて、九州の家系はどんなものだろう、と見てみると、
見た目はそのまんま家系、濃厚で臭みのある油たっぷりスープです。
ちゃんと鶏、豚の強烈なケモノスタイル。
豚骨の本場だからか臭みも強烈、でもちゃんと家系してます。

ビールとキャベチャをつまみに遠い旅先でいただく家系、実に幸せな限りです・・・。これで900円は安いですねぇ。
アブラが強烈なので、パンチがあると言えばそうかもなのですが、初心者は少なめが良さげです。

中太麺は酒井では無さそうですが、なんと東京から取り寄せているらしいですねぇ。
しっかり家系、本場九州豚骨仕立て、いやぁうまかったっす。

家系がもっと各地に広まってきているのを実感して嬉しいですねぇ。

77点

長崎県長崎市大黒町10-11 中川ビル1F
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2012年11月18日

長崎 四海楼

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長崎電気軌道大浦天主堂下駅徒歩1分
『長崎 四海樓』
蓋付きちゃんぽん ¥892

大浦天主堂、グラバー園を観光。
腹はもう減ってないですが、軍艦島ツアーまでもうちょい時間があったのでもう一杯。

ちゃんぽんの元祖、四海楼です。
港を見下ろせる豪華な5階建て、展望の開けたレストラン、2階にはちゃんぽんミュージアムがあったりします。
ちゃんぽんのルーツは福建料理の『湯肉絲麺』で、四海樓の初代店主が考案されたもののようですねぇ。

長崎港が眼前に広がる展望の良い5階がレストランってうのは良いんですが、
5階のエレベータを上った瞬間に観光客でごった返していて、居所が無い感に。
有名店だけに30人ほど待つのはいいんですが、一人用の席が無いので客なのに申し訳ない気持ちに…。

とりあえず復刻版の蓋付きちゃんぽんを。

さっきよりも海鮮が強く、乳化して非常にまろやかな白湯スープ。
後を引く塩スープ、ううむ、こいつは今まで食べたちゃんぽんの中でもトップに入る旨さですかねぇ。

キクラゲとキャベツが実にナイス、
二杯目でもスルスルと吸い込まれていきます。
んーうまい、歴史を感じずにはいられませんな…。

時間が迫っていたのでゆっくり味わえなかったのが残念ですが、
素直にこれは来て良かった、という一杯でありました。

90点

長崎県長崎市松が枝町4-5
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2012年11月17日

長崎 江山楼 中華街本店

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長崎バス新地ターミナル徒歩2分
『長崎 江山楼 中華街本店』
上ちゃんぽん ¥1050

仕事がやっと少し落ち着いたので、少し遅い夏休みを取りまして、約12年ぶりに長崎へと一人旅。
と言うことでしばらく長崎編です…。

長崎空港からバスで長崎市街に出まして、
朝から何も食べてなかったので、観光客らしくベタにガイドブックに載っているちゃんぽん店を探しまして、
長崎の中華街の中でも有名なこのお店、格式ある高級店っぽいのでせっかくなので上ちゃんぽん。

トロッとしてマイルドな鶏白湯スープ、
ほのかに鶏のケモノ臭がありつつも上品でしっかりとした旨味。
んー、うまい…。
上ってだけありまして、様々なエビ、肉団子、カマボコ、豚肉、ホタテ、イカなどなど、山海の幸入りまくりですな。

ちゃんぽん麺はラーメンの麺とは違うので、柔らかくプツンと噛み切れるブツであります。
トロミが、あってライトなポタージュスープと絡んでさすが本場と言ったところです。

と言うことで一旦腹ごなしできたところで、まだ船まで時間があるのでグラバー園などへ観光に向かったのでした。

83点

長崎県長崎市新地町12-2
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2010年03月30日

鹿児島 くろいわ

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市電天文館通駅徒歩2分
『鹿児島 天文館 くろいわラーメン』
チャーシューメン ¥850

鹿児島のラストは胃袋が持つまでがんばろうと思いましたが、鹿児島中央駅前の思わぬ渋滞にやられ、タイムオーバー。
せめてということでこちらに時間ギリギリで駆け込みました。

こちらも鹿児島ラーメンを代表するお店ということで、こむらさきに負けじと15食同時くらいにロットを作ってます。

不思議な薄い豚骨の白湯スープ。豚と揚げニンニクで上品にまとまってます。
やはりやわらかい中太のストレート麺はコシが無く逆に不思議な味わい。これが鹿児島ラーメンなんでしょうねぇ。

ラーメン自体はもう伝統芸的といいますか、なんていいますか昔ながらのなつかし豚骨ですねぇ。
「鹿児島」というイメージだけで、超こってりでぶっとい麺なんてものを勝手に想像しちゃってたので、
なかなか良い意味で予想を裏切られた面白いラーメンツアーになりました。
ほんとは串木野のまぐろラーメンも行きたかったなぁ・・・。

72点

鹿児島県鹿児島市東千石町9-9
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2010年03月29日

谷山 海乃屋

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『谷山 海乃屋』
ラーメン ¥600

枕崎の次は坊津を回って鹿児島市にもどってきました。
長渕剛さんが高校時代から通っていたというこちら。
当然のようにサインと写真達がびっしり。
英二ふたたびなどのパネルがなんとも懐かしくて感慨深いっす。

このお店、youtubeで観ましたが、その後もちゃんと来てくれてるっていうのはなんかいいですねぇ・・。


さて、出てきたのはシンプルなラーメンはあっさりした優しいとんこつラーメン。
野菜の甘みが強く豚をしっかり感じられるお味。鹿児島ラーメンってやっぱこうなんだなぁ、と実感。
中細のツルツル麺と、決して今時の味ではないんですが、
豚は柔らかく、あたたかみのあるおいしいラーメンでした。
で、たまたま空いていたのでご主人に長渕さんのプライベートで来たときの状況や高校時代の話なんかをちょろっと聴いたりしまして、個人的に大満足な一軒でした。これはまた来よう。

75点

鹿児島県鹿児島市小松原2-34-18
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2010年03月27日

枕崎 香月

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国道226号線沿い 花渡川側
『枕崎 元祖かつおらーめん 香月』
元祖かつおらーめん ミニチャーシュー丼セット ¥850

枕崎で一泊の翌日。比類無きお寺、岩見山大国寺、枕崎空港を回ってからもう一軒カツオを味わっておこうとやってきました。

この枕崎カツオラーメンはどうやら全部で5軒ほどのようですが、
中でも今風っぽいアレンジをしているようなのでちと検証をば。

うお、これまた旨い・・・!
当然のようにカツオだしが惜しみもなく使われてますが、
それだけじゃなくネギとノリ・ゴマ・カイワレで見事にバランスが整えられております。
これはウメー。普段こってりギトギトとかばっかな自分ですが、
こういうのなら毎日でも食べたいなぁ。
そしてぶえんガツオのづけもしっかり入ってます。

わさびをちょっと入れてみても味が引き締まってようございます。
うむ、これまで喰った和だしラーメンの中でもトップレベルに感じましたー。

92点

鹿児島県枕崎市中央町2
posted by teckl at 23:57 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | edit | 九州

2010年03月26日

枕崎 愛助堂

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JR指宿枕崎線枕崎駅徒歩5分 国道226号枕崎港寄り
『枕崎 愛助堂』
かつおラーメン ¥750

知覧の後はイッシーで有名な池田湖、JR最南端の西大山駅、開聞岳を望む超露天風呂のヘルシーランドなどをベタに巡ってから、カツオの町、枕崎へ。
ちょっと旅打ちで浮いてくれたので、この枕崎の新名物、かつおラーメンを食べに行きました。
港町にほど近い、昭和25年創業とかのかなり老舗のお店のようです。
店内はすごいカツオの香り。
で、ここでもしっかり漬け物が出てくるんですねw
こちらは当然のように最高級本枯節をだしに使用しているとの事で、
透き通ったスープの中には強烈な本枯節による魚介たっぷりでカツオの旨味がまさに詰まりまくってますな。
鶏と野菜もしっかり出ておりまして、そして具にはカツオのヅケが2片ほど。
んー、これは旨い・・・。
枕崎産の鰹節と言ったら東京の有名店などでもかなりの高級食材としてもてはやされてたりするものですが、
しっかり味わえてこのお値段だったらほんと来て良かったなぁ、と実感させていただきました。

83点

鹿児島県枕崎市港町1
posted by teckl at 12:56 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | edit | 九州

2010年03月25日

知覧 隼ラーメン

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知覧特攻平和会館隣
『知覧 隼ラーメン』
みそラーメン ¥750

翌日は鹿児島中央駅で軽のレンタカーを借りまして、知覧の武家屋敷、特攻平和祈念会館へ。
特攻隊の遺書や語り部の言葉で泣かされた後に涙も渇かぬまま隣のラーメン屋へ。

こんな場所にありますが、観光客よりも地元の家族客などでいっぱいです。
ここはとにかくお通しのタクアンが旨いっす・・。これだけでご飯何杯でも系。

さて、味噌も結構オススメとのことだったので、味噌の方の検証ですが、豚骨ダシがしっかり効いた結構シンプルな味噌スープ。麺はちとアレな感じですが、ネギと揚げニンニクが入ってなにげにうまい。よそ行きじゃなく地元の味って感じです。
そしてやはり薩摩産チャーシュー、醤油タレの味がものすごい染みまくって旨い・・。ただし普通の人にはしょっぱいくらいかもですねぇw
ここはぜひともチャーシュー麺が欲しいなぁ。

隣の平和観音とラーメン屋の対比がまた現在の日本の平和の象徴のようで、この国に生まれて良かったなぁ、先人達の多大な努力と尊い代償に感謝せねばならないと再認識させていただき、先に向かったのでした。

82点

鹿児島県川辺郡知覧町郡17974
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2010年03月24日

鹿児島 小金太

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市電天文館通駅徒歩4分 天文館公園脇
『鹿児島 ラーメン 小金太』
チャーシューラーメン ¥800

豚とろの後、ホテルで一人優雅に焼酎三昧だったところですが、良い感じにぐでんぐでんになってきたところで、〆はやはりラーメンにせねば、と外に出ました。
後で知ったのですが、豚とろの店主の修行元で取材拒否店らしいですねぇ。

さすがは深夜2時の名店というだけあって、店内の3/4以上が酔っぱらいという非常に愉快な雰囲気。香ばしい方々ばかりだなぁ・・(自分含む)。
んでビールが600円なのに焼酎が220円w
ってことで水割りに無料のお通しの漬け物に醤油をかけて、こりゃつまみとして最高です。

でもみんなうまそうにすすってますなー。
酔っぱらい相手なためか、100円引きのSサイズ、200円引きのSSサイズなぞがありますが、とりあえず自分としては普通のチャーシューメンを。
セルフでの青ネギ入れ放題?というのもあるようで、ガーッと入れて

甘くて豚ダシの下地がしっかりとした、ほんのりと焦がしニンニクの味が効いておられるこってり系豚骨スープ。熊本ラーメンともまた違うこの味わい、
これまでよりも味が濃いめなのでかなり自分好みに近い感じですねぇ。
麺はあのビーフンみたいな白くてフニフニした珍しい麺ですが、さすがここもチャーシューはスゲー旨し・・・
キャベツに大量のネギ、キクラゲなども無駄の無い旨さっす。
こりゃ人気なわけだなぁ・・とか思いながら、ふらふらとつまみを追加して部屋に戻ったのでした・・・。

84点

鹿児島県鹿児島市樋之口町11-5
posted by teckl at 11:55 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(1) | edit | 九州

2010年03月23日

鹿児島 豚とろ

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市電高見馬場駅徒歩3分
『鹿児島 天文館通 豚とろ』
チャーシューメン ¥800

桜島ではレンタバイクを借りまして、長渕剛桜島ライブのモニュメントを見たりしながら島内一周を行いまして、気付くと時間に追われ、ラーメン屋に寄れないまま駆け足で鹿児島市民文化会館・小室哲哉さんのコンサートへ。
コンサート自体はもうここに書くのは畑違いなのでちょっと省略しますが、ピアノ一本(とシンセ)でのあの空間はまさに最高の時間でありましたー。

で、戻って天文館通り近くのラーメン密集地帯にあるこの豚とろでチャーシュメンを。

む、名前からしてかなりこってりしてるんかなー、とか思ったら(自分的には)意外にあっさりな豚骨にとろっとろの豚様。
野菜と豚のコクがたっぷり来た感じの、焦がしニンニク・ゴマ・キクラゲのシンプルな味つけながら、とにかくチャーシューがうめぇっす。
麺はこむらさきとは違ってふつめのかんすい入りの中細麺ですが、このチャーシューはたまらんすわ。
ヱスビーコショーなんかもいいかんじすな。
うーむ豚増しとかあったら良いですなぁ・・・。

83点

鹿児島県鹿児島市山之口町9-41
posted by teckl at 15:06 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | edit | 九州

2009年01月13日

天草 味千拉麺

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天草諸島下島本渡港より車で5分
『天草 味千拉麺 天草亀川店』
パイクーラーメン ¥850

翌日は熊本駅前でレンタカーを借りて天草半島へ。
上島から下島の本渡市内に入り、こちらでやたらと目についたこの味千ラーメンへ。

熊本が発祥ながら中国をメインとして全世界へ広げている熊本ラーメンチェーンのようで、
ちょっと検証してみることにしました。

このおすすめというパイクーラーメンですが、思ったよりもあっさりめの豚骨ベースのスープ。
ニンニクチップがちょっと強めですが、その他は大きなクセもない概ね標準に近い熊本ラーメン的イメージでしょうかねぇ。

コリコリのキクラゲが歯ごたえが良いのと、
豚のあばら肉は桂花のターローと比べるとちょっと弱いですが、
なんだかんだでバランスいいですなーって感じでありました。
普通すぎるけど世界や広く受けるラーメンってのは、そんなところなのかもしれないですね〜。

77点

熊本県天草市亀場町亀川1657-1
posted by teckl at 12:25 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | edit | 九州

2009年01月12日

熊本 桂花

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JR鹿児島本線熊本駅から市電健軍町行き12分市役所前下車、徒歩4分
『熊本 桂花 総本店』
太肉麺 ¥850

続いては駅前から繁華街に出まして桂花本店へ。

お。こちらはターローとか生キャベツとか毎にトッピングができるらしいですな。

ポイントカードもあるし店員さんの数も含めさすがは本拠地。
こっち独自っぽいセット系メニューもいくつかありましたが、まぁターローにしか目もくれず。

で、出てきたその乳化した茶色のスープはまさにあの味のまま。
全く一緒、というよりはスープがより鮮明になっている気がします。
んー、しかしやっぱり刷り込まれた味はいいっすねー。

昔はじめて新宿で食べたときの学生時代の思い出の味から基本が変わらずにこうしてやっててくれるのは感無量というか、
いろいろ思うところがありますなぁ・・。

デフォルトなのか、麺がちょっとやわらかいですが、
やはりターローは最高の一言しか出ませんです。
んー、このためにやってきたようなもんです。うむ。
何より連続二杯目なのにこの威力を持っているのが間違いなくやりおるわ、というところで。

接客もプーアル茶も良いし、
こいつが深夜までやってるのはなかなか羨ましい感じがありましたですよ、と。

92点

熊本県熊本市花畑町11-9
posted by teckl at 18:53 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | edit | 九州

熊本 黒亭

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JR熊本駅徒歩8分 二本木口駅そば
『熊本 熊本ラーメン専門店 黒亭』
チャーシューメン たまご ¥870

さて、阿蘇から戻ってまず一杯目は駅前のこの黒亭ということに。
創業50余年とのことらしいですが、はてさて。

店の外からすでに香ばしいマー油の香りが漂ってきておりますねぇ。

さすが、満席状態。
厨房に女性を中心とした7人くらいがせわしなく動き回ってますねぇ。

出てきたその黒くて苦いマー油がかった豚骨スープはまさに熊本ラーメンの元祖、
的な存在でありますな。
そんなに熊本系喰ってもいないんですが、昔からずっとこうなんかなぁ、的なところは感じられました。

ちょうど腹減りのピークってもんで、メインをチャーシューにしてみたんですが、
ん、ここはチャーシューよりはモヤシがよさげだったかもです。
シャキシャキモヤシが不思議なほどに豚骨に合いまして。

と、黒く揚がったニンニクチップは当然香ばし系で素直に飲み続けられちまいました。

ゆで卵がほんとに普通のだったのは今一つですかねぇ。

富喜製麺と見慣れない麺はぷりぷりした加水麺的なところ、
見方によってはちょいと単調がちなスープあたりも、
最近の流行りからするとそこまで目新しいところもないような気もするのですが、
逆に言えば昔から変わっていないっちゅうことになるわけで、だからこそずっと支持されてるのかもしれないなぁ、
とか思いながら次の桂花のために整えたのでした。

75点

熊本県熊本市二本木2-1-23
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2009年01月10日

南阿蘇 マグマ食堂

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南阿蘇鉄道南阿蘇水の生まれる里白水高原駅から車で10分
『南阿蘇 マグマ食堂』
マグマラーメン 味付煮卵 ¥965

さて、いきなりの九州旅行編を。
仕事をそそくさと切り上げ、この3月で廃止となってしまう寝台特急はやぶさに乗り込み17時間ほどの列車旅。
途中酔っぱらったり思わぬ人に差し入れをもらったりといろいろありながらも、
いよいよ熊本にやってきました。

まずは鈍行を乗り継いで阿蘇山観光。
と思ったんですが、急な降雪でクルマじゃ上の方に行けそうもないので、
ふもとの方でラーメンでも、と探すとここが見つかりました。

ぱっと見ラーメン屋というよりはこじゃれた山小屋かロッジ的な佇まい。
阿蘇岳を眺めながらラーメンってのも素晴らしいですな〜。

狙うは当然看板の阿蘇五岳をイメージしたというマグマラーメン。

お、出てきたそいつは熊本じゃなく博多系っぽい白湯豚骨ベースの上に大量のラー油が。
だけどあまり辛くはならず、ピリっとした風味を加えるくらいの程度で、クセがあまりないっす。
見るといろんなものがトッピングされてますが、
臭みの少し残るそのスープはなるほどこういうのもあるんすかーという感じで美味し。

白髪ネギやくこの実、白木くらげ、松の実など通常じゃあ見られない組み合わせですが、
見た目だけじゃなくしっかり味が作りこまれてるっちゅうのもいいっすねぇ。
麺は細身の博多麺。
んー、なんと言ってもこのシチュエーションでこのダイナミックなラーメンを喰えるっちゅうことが何より最高っす。

そしてすぐ近くには日本一長い駅名の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」などもありまして、
なかなか幸先の良いスタートとなりました。

82点

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰4607-1
posted by teckl at 18:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | edit | 九州