2011年07月07日

郡山 とんこつ家

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福島県国道49号沿い
『郡山 横浜ラーメン とんこつ家 郡山店』
特製ラーメン 醤油 かため こいめ ¥880

ラーメンショップの後、以前お世話になった小高駅の双葉食堂へ向かおうとするも、
磐城太田駅のあたりでついに福島第一原発から20km地点になってしまうらしく、警察官による検問があり案の定これ以上先には進めず。
双葉食堂、本当に美味しいラーメンで何度でも食べに行きたいお店でしたが、今やこうして住民でさえも入れなくなってしまっているという事実を見て、津波とは別の非常にやるせない思いがありましたが、警察官の方も全国各地から集まってきて休まず働かれているようなので、諦めて中通り方面へ戻りました。
途中、せっかくなので田村市船引のかっぱ村などを観光して、ラストは郡山の家系でシメることに。

いわきの時もとんこつ家がありましたが、福島あたりの家系チェーンということでしょうか。
何にしてもこういった場所で家系が食べられるのは素直に嬉しいです。
レンタカーの返却時間があと30分後に迫っている中ですが、やたらと特製をオススメしてあったので、素直に従います。
ライスサービスも断り、ひたすらかっ込みました。
とんこつ家の名の通り、かなりこってりした濃厚豚骨醤油。家系スープとしてもこれは間違いなく相当ヘビーな部類に入りますねぇ。
豚の骨髄が溶け出しているのか、ちょっと口がざらつき感もありますが、やっぱり旨い・・。
この極太麺にしてこのスープあり、といった風格さえあります。

調味料にニンニクなどの他に珍しくマー油などもありますが、普通に酢を投入しまして一気にたいらげさせていただきました。
時間が無くゆっくり楽しめませんでしたが、なかなかの家系ラーメンでありました。

というわけでわずか一泊であっという間の福島でしたが、一刻も早い復興を願ってまだまだ今年は積極的に東北を観光して行きたいと思っております・・。

78点

http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E9%83%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%E9%96%8B%E6%88%904-27-10&lat=37.38656627&lon=140.35675874&ei=utf-8&v=2&sc=3&datum=wgs&gov=07203.40.4.27.10
福島県郡山市開成4-27-10
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2011年07月06日

鹿島 ラーメンショップ

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福島県南相馬市国道6号沿い
『鹿島 ラーメンショップ クリコ 鹿島店』
ネギみそラーメンセット ¥980

翌日は郡山から福島市、霊山を回ってから相馬の松川浦へ。
ちょうど1年半前に純粋に観光で来た時とはあまりにも一変してしまったその光景。
目当てだった海鮮ラーメンの「おいかわ食堂」もお店のあったであろう跡だけがかすかに残るのみで、被災された方々を思うとただ言葉に詰まるのみでした。。

さて、そんな中でも現状を知るためにあの時と同じ道を辿っていわき方面へ行けるだけ行ってみよう、と南相馬方面へ国道6号を南下して行くと途中にラーメン屋が立ち並ぶエリアが。
家系の源流にもなったおなじみのラーメンショップですが、自分の知っている「椿」とは異なる「クリコ」というのを初めて見て気になったので昼食に行ってみることに。
なんとなく昭和を思わせる店内、入り口脇に炊飯器が置いてあり、セルフサービスでライス、キムチが無料というシステムのようです。

ラーメンショップと言えばやはり頭に浮かんでくるのは懐かしのネギみそ。
セットなので餃子と味玉が付いて、間違い無く大ボリュームです。
味噌自体は少々化調的なものは強いですが、古き良き時代のラーメンといった感じでなかなかうまいですねぇ。
細切りのネギも本当にスープにマッチしてまして、
さらにニンニクを多めに入れていくと、くるまやラーメンの原型のような味に変わって行きまして、たまらなく食欲をそそってくれます。

ライスやキムチはちょっと余計でしたが、普通に大満足してさらに南を目指して向かったのでした。

82点

福島県南相馬市鹿島区南柚木字相馬清水205
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2011年07月05日

郡山 山岡家

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国道49号線沿い 東北自動車道郡山IC手前
『郡山 山岡家 郡山店』
醤油ネギラーメン 硬め 濃い味 岩のり ¥790

日も暮れてきましたが、せっかくなので激安のニコニコレンタカーを借りて猪苗代湖方面へ。
翁島駅近くの某恐怖の現場にてしばしの検証を行った後、帰り際に目についたこの山岡家で一杯いただくことに。
郊外店舗らしくかなり大型の明るい店内には家族連れメインでファミレス的に使われているようですねぇ。

山岡家お得意の24時間営業で朝ラーメン390円などのメニューもありますが、
驚いたのはタッチパネル式自動券売機の時点でラーメンの硬さ、濃さ、脂の量をオーダーできる最新鋭のシステム。これは面白いですねぇ。
好みのボタンを押した後、さらに券売機の方から「ついでにトッピングはいかがでしょうか?」、などと来たしまったのでつい予定外の岩のりをトッピング。

さて、やってきたのは家系風のおなじみのスープに別皿で岩のり。
スープは脂がかなり強くてこってりしているのですが豚骨的には弱めでケモノ臭のしないライトな家系的スープに、麺も家系らしからぬもっちり感。
家系だと思わず、家系風の豚骨醤油ラーメンだと思えば悪くないです。
岩のりはちょっと少なくて余計だった気も。
メニューも豊富で値段は安いので、近所に合ったら日常的に使えそうですかねぇ。

70点

福島県郡山市富田町字向作田11-1
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2011年07月04日

郡山 あさくさらーメン

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福島県郡山駅西口徒歩2分
『郡山 大正14年創業 あさくさらーメン 駅前店』
みそらーメン ¥670

前回は岩手でしたが、次は福島へ、ということで東京駅からさくら観光の高速バスで福島は郡山に向かいました。
高速バスだと新幹線の2倍近くかかりますが、その分料金も半額近くで済んだりします。

さて、郡山に着いて何をすると言うこともなかったのですが、
とりあえず駅前の「大正14年創業」という文字に惹かれてこのあさくさらーメンへ。
良く見ると「らーメン」が正式名称らしいですな。

珍しい「みそ冷やしらーメン」なるものが店の看板に書いてあったので早速頼んでみるとそっけなく親父さんからの「無いよ」の一言。えぇw
ぶっきらぼうな親父さんですが、店のお客さんは全体的に年齢層が高めで、おばあちゃんだけで二組ほど来ているのがかなり印象的です。

むむ、、冷やしが無いとなれば・・とメニューの並びから、やはり味噌がメインのようだったので素直にみそらーメンを頼んでみました。
秘伝のみそ、とありますが食べてみると昔ながらの味噌、というかむしろかなり薄めの印象です。
素直に素朴な味と言えばいいのか、家系野郎の自分からすると味噌汁みたいな味噌の味しかしなくて物足りないような気も・・

なるほど、確かに大正時代からというのはそういう事だったのか、とちょっと納得。
おそらく昔からずっとこの味で、常連のおばあちゃん達もそれを目的に来ているんでしょうねぇ。
今の自分じゃまだこの味が分かりませんが、10年後に食べるとまた印象が違って来るんだろうなぁ、とか考えさせられました。

67点

福島県郡山市駅前2-3-3
posted by teckl at 00:52 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | edit | 福島県

2010年01月06日

南相馬 双葉食堂

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JR常磐線小高駅徒歩5分
『南相馬 双葉食堂』
もやしラーメン ¥600

チャーシューメンを食べて良い気分になったところで松川浦へ。
特にあてもなかったのでプラプラ放浪するなどした後、クルマを返す時間が迫ってきてしまったのでいわきに引き返すことに。
相馬市の近場でよさげな店が無いかなぁとか思ったんですが、国道6号沿いはやはりチェーン系のお店が多く、結局また小高駅前に戻って来てしまいましたw
というのは、双葉食堂のすぐ近くに、「山川食堂」なるこれまた良い感じのお店があったのでそっち狙いだったのですが、店の前に着いてみると臨時休業・・。
というわけで結局わずか3時間ぶりに再び双葉食堂というアレゲなパターンに・・。

が、昼の部の中休み直前とあってか、チャーシューが売り切れに。
なんとなく勢いでモヤシラーメンを頼んでしまったのですが、ちゃんと調べないでやってしまいました。
喜楽みたいに、単純に中華そばにモヤシが入っただけなのかなぁ、とかイメージしていたのですが、出てきたのはおよそ見た目が全く異なる激辛的もやし麺。見た目通りに見事に辛いっす・・。
醤油ベースではあるものの、およそ淡麗系などとは言えないようなラー油たっぷりの激しいスープ。
んー、ベースのスープは確かに旨いですが・・・自分辛いの駄目なもので、ヒイヒイ言いながら胃袋に流し込みました。
炒めたモヤシ人参・豚肉など、個々のパーツとしてはなかなかの旨さなのですが、辛いというだけで水で流し込まざるを得ない状態になり、途中涙目になってなんとかスープ以外は食べ終わりました。

うーむ、普通に中華そばにしておけば楽しめたのですが、モヤシでここまで運命が変わってくるとは・・・
とは言え中本など辛いモノ好きにとっては全然大したほどの辛さじゃなく、これで600円というのもすげぇお得感なので、この店の中でも結構人気はあるみたいでしたです。
というわけでいくばくかの敗北感を感じながら再び六国を南下し、いわきに戻ったのでありました・・。

67点

福島県南相馬市小高区東町1-96-1
posted by teckl at 02:46 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | edit | 福島県

2010年01月05日

南相馬 双葉食堂

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JR常磐線小高駅徒歩5分
『南相馬 双葉食堂』
チャーシューメン ¥700

翌日、二日酔いながらもせっかくいわきまで来たってことで松川浦目指して北上しつつ、
この常磐線沿線でも結構有名そうな小高の双葉食堂にやってきました。

お昼過ぎですが広々した店内は地元客ですでに満席。
アットホームな感じの近所のおばちゃん達で構成されてますな。

一応食堂だけあって各種うどんなども充実してますがみんな中華そばの様子。
とりあえずチャーシューメンを・・・。
お、透き通るような鶏ガラ醤油ですが深みが半端ないっす。
中太縮れ麺のシンプルなやつですが、隙がない旨さという感じでしょうか。
チャーシューもロースに味が染みまくってうまい・・。

当然のように胡椒を投入したりしながら後を引きまくるスープを堪能しまくったのでした。
やっぱ美味いとこには人が集まるもんなんですねぇ。

85点

福島県南相馬市小高区東町1-96-1
posted by teckl at 11:51 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | edit | 福島県

2010年01月04日

いわき とんこつ家

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国道6号線沿い
『いわき 横濱家系ラーメン とんこつ家 いわき店』
特製ラーメン 醤油 かため こいめ ¥880

というわけでいきなり高速バスで福島県のいわきまで小旅行。
特に目的も無かったんですが、一泊3150円のホテルにチェックインしてから、少し走ると家系があるというので早速向かいました。
「特製」は味玉、ネギ半分、チャーシュー3枚、のり6枚というなかなかに満足系メニュー。
スープは醤油、塩、味噌があり、どろっとした濃厚豚骨がウリだというのでやはり醤油にて。

おぉ、たしかに豚骨がものすごい強烈に効いたこってり具合。
「醤油」というよりも醤油と豚骨1対9くらいのほとんど豚骨の動物系ケモノスープ。ほどよく乳化して正直、うめぇ・・。
白髪ネギは辛いけど、濃厚さで辛さが中和されてなかなかに合います。

チャーシューは普通の家系のそれが完全に強まったもので、家系の進化系としてたまりませんなぁ・・。
全然横浜にあっても引けを取らないっていうか、普通に通いたいくらいっす。
夢中になってたら速攻完食してしまいました。
うーむここのエリアで家系ってことでぶっちゃけ全然期待してなかったのですが、侮れないですな・・・。

88点

福島県いわき市平塩字出口18
posted by teckl at 18:44 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | edit | 福島県

2009年02月21日

喜多方 食堂なまえ

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JR磐越西線喜多方駅徒歩10分
『喜多方 食堂なまえ』
手打ちチャーシューメン ¥620

レンタカーを返し、帰りの高速バスまでに小一時間あったので会津若松から磐越西線に乗ってまた喜多方にやってきました。
やたら評判が良かったのでどんなかなと思っていたところ、
実に庶民的な民家を改装したような大衆食堂的佇まい。
気のよさそうなおっちゃんおばちゃんがたった二人で切り盛りしてるんでしょうかねぇ。

手打ち麺のチャーシューなのに、620円ってのは嬉しいっすなぁ・・。

で、お味の方ですが、
これまでの喜多方シリーズ同様に素朴な醤油ラーメン風ですが、
甘くて旨味のある透明感のある醤油スープ。
極太の手打ちも弾力・コシがあってこれまた美味いっす。
少量のネギがしっかりアクセントになっとりまして、かなりさっぱり醤油なのになにげにコクがあるっちゅうアレですな。

カツ丼やら野菜炒め定食やら普通の定食メニューもある大衆食堂風なのに、
こういうのをさらっと出してくれちゃうあたり、ご当地名物になるってのはやっぱり理由があるんですなぁ・・。

というわけで、もうちょい行きたかったんですが、
ここで時間切れになってしまったので突然の福島県シリーズも終わりということに。
最後に帰り電車で会津若松に戻ろうとしたら電車が20分遅延して高速バスを待たせるっちゅうオチがついたのでした。

80点

福島県喜多方市字永久7693-3
posted by teckl at 18:24 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | edit | 福島県

2009年02月20日

会津若松 古川農園

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磐越自動車道会津若松ICから車で10分
『会津若松 古川農園』
手打ち肉そば ¥900

米沢で目が覚めると外はかなりの大雪に。
身動きが取りにくい中、なんとか国道を福島に戻りまして、猪苗代湖近くの翁島駅まで。
稲川淳二先生の恐怖の現場でおなじみの200体以上の怨霊達がうごめくというあの世のペンションに行こうとしたのですが、
強烈な吹雪により行く手を阻まれてしまいました。
これは霊からの警告と受け止め、命に関わるので普通に猪苗代湖観光などを。

で、小腹も空いてきたのでネットで近所の店を調べてみたところ、
農園という名前にひかれてこのお店へ。
国道49号沿いの目立つ看板の無い昔ながらの中華食堂風で昼のみの営業らしいっす。

店員さんはご近所のお母さん達風でお客さんも地元の人たちばかり。
子供達・おじいちゃんおばあちゃんまでも並んでます。

手打ちがメインってことで、100円増しで検証開始。

・・・おぉ。
豚骨・鶏ガラベースの甘くてコクのある醤油。
あっさりでシンプルな見た目とは裏腹に深い動物系の味もしとります。

ぶっちゃけ普段麺にはあまりこだわらないっていうか比較的どうでも良かったりする方なんですが、
手作り感あふれるごっつい手打ち麺は手作り感満点でさすが幸楽苑とかの業務用とは全然違いますね〜。

チャーシュー、あきれるほどの肉汁もたまりません。うまし。
んー、さすが本場はレベル高いっすなー。
なかなか来づらい場所だけに貴重な一杯となりました。

85点

福島県会津若松市河東町倉橋字鏡山21
posted by teckl at 10:57 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | edit | 福島県

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